ムクドリはおしゃべり!!
以前からムクドリのキュルキュルという不思議にリズミカルな鳴き声が気になっていたのですが、最新の研究では彼らの鳴き声は言語であり、会話していることがわかったそうです。
Click!!
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ムクドリは会話するムクドリは普段は大人しく地面をついばんで歩き回っていますが、外敵が来るとキュルキュルと互いに鳴き合って飛び立って逃げて行きます。きっと何らかの警告の鳴き声なんだな、と思っていたらそれ以上の複雑な意味があったのですね。
すごいぞムクドリ!!
50万円!!
給与が上がったと思ったら、課長が査定を上げてくれたそうです。
実は私はぐうたら社員だったのですが、昨秋、同じ職場の有能な先輩が異動してしまい、人員補填がなかったので私が頑張らねば、と無い智慧を絞ってがむしゃらに働いていたらその努力が認められたようです。
未だその先輩の能力には遠く及びませんが、苦境に立たされたことでいつの間にか自分でも気がつかぬうちにぐうたら男から努力家へと変貌していたのだと思います。人間、変われば変わるものです。
月収50万円でボーナスが300万円ということは、現在の年収は900万円です。
Piano
ああ、4ページ目も既に5日目。G/Wは怠けずにピアノの練習に励めるのでしょうか。ここ最近 仕事が忙しかったので反動で休み中はダラダラしてしまいそうで心配ではあります。
さて、3段目は順調で昨日よりもテンポアップして参りました。
Piano
4ページ目の3段目は、幾何学的パターンがわかったのですぐに暗譜できてしまった。
とりあえず片手ずつなら弾けるので、後はひたすら両手で繰り返し弾くのみですね。
Piano
3段目は難航するかと思いきや、曲をよく聴いてみると1小節ごとのパターンが同じであることに気がつき、
暗譜に目処がつきました。1拍目と2拍目が同じ音で、3拍目で半音下がるパターンの繰り返しなのです。
こうした幾何学的な美しさは、Op.10-3にも見られます。しかもOp.10-3でもOp.25-5と同じく短3度の和音で用いられています。
Piano
Op.25-5の4ページ目の練習は早くも3段目に。
ついでに4段目、5段目も譜読み。
まず、3段目はショパンらしい短3度の和音でまるでOp.10-3別れの曲の途中のような進行。
そして4段目はまた長調(かな?)で流れるようなメロディの遷移。
さらにさらになんと5段目は!?
昨日は5段目は16分音符で難しそうと書きましたが、なんとこれが3ページ目の1段目の再現部で、
3ページ目では3連符だったメロディをそのまま16分音符の4連に展開しているのです。
音符が細かくなった分、余計にエレガントさが増して、ゆっくりながらも弾いていて感激で涙が出そうになりました。
4ページ目を最後まで弾きこなすのは昨日までは苦痛に思われましたが、今日はなんと一転して
最後まで弾くのが3ページ目以上に楽しみで楽しみでなりません。
5ページ目をちらと覗いてみましたが、こちらはほとんどが16音符。
3ページ目よりも4ページ目よりももっともっとも〜っと楽しみ!!!!!
その前に4ページ目の3段目をクリアせねば(__;)
4ページ目
既に4ページ目は2段目までの練習に入っています。
1段目は3ページ目の5段目の続きでほぼ同じ音符なのですぐに弾けて、2段目の練習中です。
あ、4ページ目の5段目は16分音符がいっぱいですが、とりあえず見なかったことにします。
Piano
3ページ目までを録画しました!!
Click!!
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Op.25-5
録画ならず…
昨日の飲み会の翌日なので、遅くまで飲むことを想定して休暇を取っておいたものの、2日酔いというほどではありませんでした。
しかしながら中途半端に飲んだのが災いして夕べはよく眠れず、夕食後にピアノに向かうも疲れて上手く弾けず、録画は断念。
せっかくの休暇なのに。
まあ、そのうちなんとかなるでしょう。
Grand Piano!!
今日行ったお店にはグランドピアノがありちょっとだけ触ってみましたが、酔っているせいかあまりうまく弾けず、
ウケませんでした。(というか自分の下手さをアルコールのせいにする私…)
YAMAHAの自動演奏機能付きのグランドピアノで、ピアノの周りにカウンターがあったので、最初、ピアノだとはわかりませんでした。
なんでも、長いこと弾かれてなかったそうで、nakataはちょっと共感を憶えてしまったのです。ふん。
4ヶ月越しのプレゼント
上海蟹の一件を憶えておいてだろうか。年末である。
そのお礼にお店の女性にプレゼントを用意していたのだが、渡す機会がなくて、4ヶ月余りが過ぎた。
が、しかし、私はずっと準備だけは怠らなかった。
同じメンバでの飲み会の時は、ずっとリュックにプレゼントを忍ばせていたのだ。
そして、今夜たまたまその女性に会う機会が。
で、本人よりも飲み仲間にウケてました。
4ヶ月も前から準備していて偶然のようにプレゼントをリュックから出したことで。
贈ったものは大したものではありません。
いつものようにプリンタで小細工したもの等々なのですが。
この4ヶ月間のもやもやがようやく晴れたとさ。
フ・ジ・子さ〜ん♪
5月は2週に渡って題名のない音楽会21に出演されるそうです。
しかも演奏は皇帝!!
皇帝はCD出てますが、iTunes MUSIC STOREにはまだ出てないので、聴いたことがありません。楽しみです。
フジ子さんのオフィシャルサイトより
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http://www.fujiko-hemming.com/whatsnew.html
ダチョウ、その後
ダチョウ達は夜間や雨の日は例の場所におらず、どうもあの場所はダチョウの運動場として使われているようです。
それに、3匹という中途半端な数は、もしかしたら商用ではないかも知れません。
田舎のお金持ちがペットとして飼っているのでは、という説も。
鶏代わりかい!!
毎朝 卵 産んだらどうするんでしょ。食べきれませんよ。
鶏と違って大きいだけに餌を補充するの大変だろうなぁ。
ダチョウの謎は尽きません。またレポートします。え?興味ない??
Piano
3ページ目を弾くのが楽しくてなかなか録画に踏み切れません。
でもそろそろ1ヶ月が経つはずなので、録画せねば。なごり惜しいなあ。
桜も葉桜になってしまったので、3ページ目は清らかにわき出ずる春の泉のイメージです。
春〜♪
もう葉桜ですね。関東ではまだお花見でしょうか。
春です。子猫も行動半径が広がって、最初 庭にいたのはジーナだけ。
家に着くと艦長は隣の駐車場からやって来て出迎えてくれました。
持って行った魚を全てジーナと艦長にやってしまってから現れたカーチス。
しかたないのでキャットフードを。

その僅かばかりのキャットフードを食べ尽くした後に来たチャトラン。
「え、餌はどこ?」
必死で探しまわってます。
Piano
3ページ目を弾き込んだ。かなり丸くなって来た。1ページ目、2ページ目は相変わらずガタガタだが、まあ、いいでしょう。
それにしても何て3ページ目は美しいのでしょう。丁度今時、美しく咲き乱れるも儚く散り行く桜の花を咲かせた木々を思い浮かべながら弾いたら、曲にぴったりでした。
ショパンは桜を見たでしょうか…
お勧めパソコン!!
春です。パソコンの買い替えをお考えの方に是非お勧めのパソコンがあります。
それは、Mac mini!!!
Click→
Mac mini!!Macは次期OS10.5のレオパードで、Windowsのインストールを可能にするBootCampをサポートします。
簡単に言うと、Macを買えばWindows機としても使えるのです。
今まではWindowsユーザにはMacをお勧めしませんでしたが、これからのMacはWindowsを起動することもできるので、Windowsユーザの方にもお勧めです。
Piano
Op.25-5の3ページ目まで録画できるレベルに達しました。
ただ、毎度のごとくあkんり雑な演奏なので、もう少し練習します。
遅めのテンポで丁寧に何度も弾くと、速く弾いた時に滑らかに弾けることがわかって来たので、明日は十分に弾き込んでから録画に臨みたいと想います。乞うご期待!!
Piano
遂に3ページ目までを暗譜完了。即ちスローテンポでは3ページ目までを弾けるようになったのです!!
まだ木曜日なので、練習すれば日曜日までには確実に録画できるでしょう。
自分でも信じられません。めでたい!!
めでたいと言えば、隣の課の後輩の男性が結婚したり、設計時代に同じ仕事をしていてここしばらく産休だった関連会社の女の子が職場復帰したりして、会社でもめでたい話題が尽きません。春ですねぇ〜。
で、nakataも春です。いつもね。頭の中が。(単なる能天気かい!)
ムクドリの日々
朝、小川(側溝に近いが)の土手でムクドリに出くわす。
餌をついばんでいたが、私を見てキュルキュルって鳴いて2羽は逃げて行った。
はっと気がついたのは、そういえば昨日も同じ場所で2羽が逃げて行ったこと。
そして一昨日も。
いつもいつも一緒にいるあの2羽は、ムクドリの番いだということに気づきました。
ムクドリって普通は大きなコロニーを作って生活するので、個々のカップルなんぞ気にもしませんでしたが、
あの2羽は夫婦仲良く朝食なのですね、毎朝。
恋多きネコと違って鳥は夫婦仲が良いらしく、ハトの番いは生涯同じ相手と連れ添うそうです。
ちなみにあたしゃ八方美人だぁ。(少しはハトを見習え!!)
Piano
仕事が忙しくなって来たのでピンポイントで練習。
20分間集中的に。
17、18小節目が両手でスローテンポで弾けるようになりました。
3ページ目もいよいよ大詰め。
自分のことながら毎日ワクワクドキドキしながら上達を見守っています。
Piano
13小節目からは苦労しましたが、どうにかこうにか形になってきたので、いよいよ17〜20小節目へ。
左手はすんなり弾けました。右手も同じパターンの箇所が何箇所かあるので、スムーズにイケそう。
果たして今週末に録画なるか?
今のところネックなのは、アマチュアの悲しさで、以前に練習したところの腕が落ちてることです。
で、部分練習ばかりではなくて頭から通しでも弾いてます。
警告(Warning)!!!
そこのあなた、ダチョウ見て一瞬 ”おいしそう” って思ったでしょ!!
Piano
昨日サボったせいで今日は懸命に練習したにも関わらず、進展無し。相変わらず16小節目までをスローで。
ショパンの曲はやはりあなどれません。当たり前ですが。
ダ、ダチョウ!?
随所で桜が咲き誇り、なんとも優雅なサイクリングでした。
今日も先々週に引き続き4匹。

考えるカーチス。

ミルクに群がる。

なぜかネコってよく動作がシンクロします。

4時頃になると、チャトランと艦長は日課(?)のプロレスごっこ。
こうして毎日じゃれてるようです。

帰り道にダチョウが3頭!? 昨日オープンした小さな小さなダチョウ牧場のようです。仔細はまだ謎!!
Piano
16小節目までもスローで弾けるように。
ここは一定のパターンではないので苦労しましたが、暗譜しました。
3ページ目は残り4小節です!!
まるで…
ここ数日のタイトルは全てPiano…
これではまるで練習日記ではないか!!
あら? いいのか。それで。
Piano
9〜2小節目もほどなく弾けるようになり、13小節目へ。順調です。
ここ名古屋でも桜がほぼ満開です。週末のサイクリングでは随所の桜が目を楽しませてくれるでしょう。
Piano
9〜12小節目はスローテンポで弾けるようになりました。左手は8分音符、右手は3連符の箇所がやや難しいです。
13小節目からも譜読みを始めています。
Piano
Op,25-5の3ページ目は、9小節目に入りました。9〜12の右手は1〜4と全く同一なので、早く済ませるでしょう。たぶん。
ところで1〜8小節目の右手は均等に弾くと機械みたいでどうもサマにならなかったのですが、少し気持ちを込めて揺らしてみると遅めのテンポでも自然な流れに聴こえます。さらに不思議なのは、その後で均等に弾いてみるとこれまた滑らかに流れて聴こえるのです。
Piano
8小節目までを両手でスローテンポで弾けるようになりました。も少し速く弾けるようになったら9小節目に進みます。