Piano
Op.25-5の2ページ目は早くも両手での練習です。練習にも熱が入ってます。このテンションがずっと続いてくれればよいのですが。
ところで2ページ目に中ほどには1ページ目の冒頭のフレーズに酷似していながらびみょーに右手が異なる箇所があって、ここが難所です。1ページ目では2声の16分音符+1声の付点8分音符なのが、2ページ目では1声の装飾符+2声の4分音符なのです。弾きにくそうでしょ?(文字で書くと弾きにくさがわかりにくい?)
そうそう、2ページ目の最後はフェルマータが2小節ありますが、そこは右手と左手がすごく離れるのです。
同時に両方見られないからかなり練習しなきゃできないじゃん、って思っていたのが、右手は位置を感覚で憶えておいて左手の方を見て弾いたらできてしまいました。
うれしくて思わず自分で拍手!!(おめでたい奴)
幸先よいです。
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