2006/02/20

Piano!!!

Op.25-5の1ページ目を録画しました!!!
Etudenのページにあります。

6 Comments:

At 12:16 午前, 2月 21, 2006, Anonymous ゆりでりく said...

nakataさん こんばんは!
聴かせて頂きました。
難しい曲ですのに、すごいですね!以前の舟歌の時よりも、視野の広がった演奏へとてもレベルアップされているのではないですか。
画面中央に見えていたのは、ねこチャンのお写真ですか?

 
At 7:42 午後, 2月 21, 2006, Blogger nakata said...

ゆりでりくさん!!
聴いてくださってありがとうございます。
確かに難しいです。まだ1ページ目です。頑張ります。

す、するど過ぎ… そうです。ねこです。
映っているのはこちらの布です。
http://homepage.mac.com/web_holiday/cat050724/050725-11.jpg
ちなみに元画像はこちらです。
http://homepage.mac.com/web_holiday/cat050321/050321-4.jpg

 
At 12:04 午前, 2月 22, 2006, Anonymous ゆりでりく said...

なるほど、布にプリントされてたんですか!謎が解けました。
ド近眼なんですけどね^^?!

どうぞごゆっくり楽しまれて、続き頑張って下さいね。
「長調は、短調より悲しい場合がある」といいますが、この曲の中間部も一見とても明るい光が降り注ぐなかに、悲しみも内包していますよね?ショパンらしいメロディーだと思います。

 
At 6:44 午後, 2月 22, 2006, Blogger nakata said...

ゆりでりくさん
そーなんです。もし見つけた人がいたら謎の布に見えるだろうと思ってはいましたが、まさかゆりでりくさんが見つけてくださるとは^^;

そうですね。長調なのにほのかな哀愁が香る美しいメロディはこの曲に限らず大好きです。#^^#

 
At 8:19 午後, 2月 22, 2006, Anonymous かすみん said...

むむ。格調高い会話の中に、入らさせてもちっちゃいます。
演奏拝聴しました。
聴いていても、難しそうですし、譜面はどんなふうになってるんだろう?
と思いました。
ショパンさんって、手が小さかったと聞いたことがありますが、この曲は、小さいと弾きにくい感じですか?

こんな音楽論からほど遠いことを感じた初春の日の夜。

 
At 9:19 午後, 2月 22, 2006, Blogger nakata said...

かすみさん
おお、かすみさんだ。
Op.25-5の譜面はすごいことになってます(--;)
ショパンの手が小さかったというのはすご〜く意外!
まだ数えるほどしかショパンを弾いてませんが音が離れている曲が多かったので。
手が小さかったら難しいのでは?と思うnakataです。

 

コメントを投稿

<< Home