2006/01/08

Piano

Op.2-5の9小節目と10小節目を両手でさらう。先へ進みすぎず、2小節ずつでもピンポイントで少しずつ階段を登るが如く弾けるようにして行けば、着実に前に進めます。たぶん。(”たぶん”かい!!)
思えば8小節目までは随分苦労しました。もうこの曲はダメかと思っていましたが、根気よく続ければなんとかなるものです。それに曲は逃げたりしませんから。ふふ。