2005/11/18

Piano

Op.25-5 1ページ目 右手の練習もままならぬ間に早くも11月後半、いや下旬にさえなろうとしています。
その一方で2、3ページ目を覗いてみました。2ページ目はバリエーションがいろいろで、なんじゃこりゃあ、こんなに難しいのか!!?と思いましたが、一方の3ページ目はう、美し過ぎる、この旋律。左手も右手も。
早く3ページ目に進みたいものです。頑張らねば。

7 Comments:

At 11:56 午後, 11月 18, 2005, Anonymous ゆりでりく said...

25-5という選曲は、やっぱりこだわりを感じますね。がんばって下さいね。中間部も、これぞショパンという美しい音楽ですよね。
私は今日、問題の楽譜が届き、きっかり4週間しかありません。。これからに懸かかってしまうので。これも成長のチャンスと思って、何とか頑張ってみます・・。
では^^。

 
At 12:28 午前, 11月 19, 2005, Blogger nakata said...

うう、実はまみまみさんの以前のサイトにお邪魔した時に、Op.25-5にハマっていると伺って、それじゃあ、というわけでOp.25-5に決めてたりします。
こだわりの選曲センスはまみまみさんのものです。

ゆりでりくさん、前向きですね。私はエンジニアなので同様の状況としては設計書や指示書が楽譜に相当しますが、たった4週間前に届いたら途方にくれてしまいます TT)

 
At 12:53 午前, 11月 19, 2005, Anonymous ゆりでりく said...

度々御邪魔を・・。
選曲、まみまみさんなのですか!

そうですよね。。でも音楽界は突然の代役やら、曲の変更やらが当たり前のようです…。(2週間前に、フルート伴奏のはずがピアノ独奏になった事もありました、そういえば。)そうか、それを思い出したらいくらか出来る気が増しました。頑張ります(が本心は泣きですTT)

 
At 11:13 午後, 11月 19, 2005, Blogger nakata said...

ゆりでりくさん
なるほど。

そういえば私も昔、コダーイのハーリヤーノシュをやることになって 早速 CDとスコアまで買ったのですが、よくよく見るとツインバロン2台、チャイム、ドラ、シロフォン、チェレスタ、等々の多くの打楽器を用意せねばならず、本当にやるのか とスタッフに問い合わせたところ曲目が変更になりました。

後々聞いたところでは楽器の数の多さもさることながら なんとツィンバロン奏者は日本に2人しかいないとのことでした。

ハーリヤーノシュの練習はそこそこ進んでいたのでちょっともったいない気もしましたが、Tuttiの度に大量の打楽器の運搬を行わなくて済んだことを思えば いたしかたありません。

 
At 12:22 午前, 11月 20, 2005, Anonymous ゆりでりく said...

こんばんは。
入り浸っていますm(_ _)m
nakataさんのオケの演奏経験、お聞きする度に、すばらしいなぁ、、と驚いています。。
ツィンバロン2台…もパートあるのですか、ハーリヤノーシュって^^; へぇ×5

piano応援しています。
今日は佐藤眞先生から直電話を頂き、拍子がない(小節線のない)部分を見やすく書き換えたものがあるので、再度送ります、との連絡でした。まだピアノの前で弾く段階にすらたどり着きませんが、奮闘しています。

さて・・ネットサーフィンしていまして、ポーランドに留学中の?なみ?さんのブログから、ネコのお話のページにリンクが貼ってあって、見て来ました。うるっときました。見てみて下さい☆
http://www.geocities.jp/urya_com/flash.htm から、ふわふわのくにへ。

 
At 12:29 午前, 11月 20, 2005, Anonymous ゆりでりく said...

あれ?
http://www.geocities.jp/urya_com/flash.htmです。

 
At 1:37 午前, 11月 20, 2005, Blogger nakata said...

ゆりでりくさん
せつないflash ;;) でも一応はっぴーえんどなのですね。
この blog に写真を載せてる仔猫のチャトランは祖父であるマイケルに外見も性格もそっくりです。きっとふわふわの国から戻って来たに違いありません。^^)

ところで、すぐ下にあった別のflashにもちょっと感激。3年前 最初で最後のオフ会に参加した時、メノ・モッソさんが弾かれたアンドレギャニオンの”めぐり逢い”がBGMだったからです。

 

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