DIARY

5/27(火)
いろいろあったけど
 いやあ、5ヶ月ぶり。何事もなかったかのように、なんとなく日記を再開。

 もう辞めることが決まっとるというのに、決まりごとやからと毎年恒例の人間ドックへ。これで4度目の訪問となる市ヶ谷の健診センターを1年ぶりに訪れて、ああ、ここにももう来ることはないんやねと感慨深く・・・はならず。
 診断結果は後日郵送やけども、スペックに変化はナシ。視力もバッチリ両目とも裸眼で1.5以上。ええ、ええ、いろんなものがまだまだハッキリと見えますとも。
 超音波検査でお腹をさらけ出して横になったら、看護師のお姉さんがさらにズボンを下ろそうとしてきてちょっとビビる。ノンケやったらドキドキなんやかあ・・・。
 しかしまあ、いろんなもんが機械化されて、身長・体重・視力・聴力・血圧の測定はボタン一つで全自動。機械化もいいけど、そういうことで細かな技術が廃れて行くんやないんやろか・・・と、日本の技術力に勘違いな思いを馳せてみたり。

 仕事は午後から。あっという間に退勤時間・・・の直前に喫煙スペースで煙草を燻らせとったら、この1月から異動してきていろいろ指導しとった後輩が、「最後の日、空いてますか?」と訊いてくる。さすがに快く送り出してもらえるような辞め方ではないし、想像しただけでも寒いんで、「いいよ、いいよ」と。今まで2回転職したけど、んなもんしてもらったことないし。してもらいたいとも・・・。まあ、個人的に仲良くしとった人とは呑みに行く予定やけど。

 ああ、やっと白いう○こが出てきて安心。

5/28(水)
遺伝
 二世議員。ニ代目社長。まあ、親の跡を継ぐっちゅうのは、どの世界も多いわけで。果たして、それが本人の望んだものなんか、イヤイヤ継いだもんなんかは知る由もない。けど、あんたそれだけの才能あんのん?な〜んて思わんこともない。ちなみにうちの親父は生涯一運転手を貫き、国鉄時代の蒸気機関車からJRの電気機関車と乗り継いで数年前に定年退職。まあ、要職に就いとったわけでもないんで、自分の場合は継ぐ継がんとかいうことはなかったけど。いまは孫をかわいがるいいおじいちゃんになった親父。近頃は、「お前もはよう結婚せい」という小言も。すみません、結婚はあきらめて。

Someday/白鳥マイカ で、デビューした時からお気に入りの女性アーティスト白鳥マイカ。名前に似合わず、ルックスがどうしようもなくNGなんやけど、音といいメロディといい、自分好み。Cocco好きなら気に入るかも。だってプロデューサーが同じやから。まあ、5月21日に出た半年ぶりのシングル「Someday」からは違うプロデューサーみたいやけど。
 その白鳥マイカが、なんと白鳥英美子の一人娘だそうで、それを知ったときはビツクリ。確かに母の面影がバッチリ。どうして、そう受け継ぐの !? ってくっらいに。まあ、親のことは隠してデビューしたもののセールスがパッとせんっちゅうことで、公にしたっぽいんやけどね。でも、才能ってのもやっぱ遺伝するもんなんやか〜?と考えてしまう。自分は親の何を受け継いだんやろ。

 そんな彼女のシングルを買おうかと、夜、待ち合わせの合間にHMVへ行く。その後は、坂上婦人Aと合流して、新宿で飲酒。

5/29(木)
5年ぶり
 10日ほど前にネットで応募した某企業から、一次面接の連絡が来る。とりあえず書類審査という第1関門突破でホッとする。ああ、5年ぶりの面接。なんだか今から緊張。

5/30(金)
まるで肝試し
 自称“全身歌手”という某アーティストの夏のライヴの先行予約を申し込む。今年で18年連続らしい。ここ数年は、お客さん入るの?とビクビクしながら当日会場に向かうという、幽霊スポット探訪気分を味合わせてくれる。もう、楽しみで行くというよりは、俺が行かねばふたり(自分+強制連行1名)も観客が減ってしまうやん・・・というボランティア気分。

去年の肝試し 去年のライヴでは自分の一つ前の列の横10席ぐらいを見るからにオ●マの集団が占めてて、ステージよりもそっちに目を奪われて楽しかった思い出が。それに憧れて、今年は何人かに声を掛けてみたものの・・・結局、申し込んだのは2枚。まあ、昨今のセールスからするに、よっぽどのことがない限り誰も行こうと思わんのは当たり前のことで。まあ、ここ数年の危機にもかかわらずライヴを毎年やり続けとることからして20年連続まではやるんでしょう。てか、それで終わりにしてね、お願いやから。で、隠れファン、かつてファンのみなさん、最後(と予想される)の20年目はぜひ見納めに行きましょうね。

5/31(土)
イタイ
 電車を乗り継いで、なぜか大宮へ。まだ梅雨入り前やというのに強い雨が降り続く中、遥々と大宮までやってきたのは、ライヴのため。一言で言えば・・・イタイ。ライヴじゃなくて観客が。複雑な思いを胸にしながら大宮を後にして、ツレの家に立ち寄り、自分はひとりで渋谷へ。なんだか土曜らしからぬ雰囲気の中、終電までちびちびと酒を飲んで帰宅。

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