戸塚先生の絵手紙
先生は、ご退職後「写真」を始められ、花や富士山をテーマにコンクールで賞を取られる程の腕前になられました。
機材が大変に重く体力を消耗する事から、2004年初頭頃より「絵手紙」も始められたそうです。今回は、整形外科
病棟でお見舞いの花々をスケッチしたものを拝借して参りました。
* 絵手紙は、和紙のはがきに青墨を使って絵の輪郭をとり、日本画用の顔料で彩色を施し、文字を入れ、印を押して完成なのだそうです。