Diary
2006/11/27
Piano
練習への情熱は時おり取り戻すが、時期に醒めてしまうだろうと思って練習しなかった。
が、しかし、それは誤りだと気づいた。
時おりでもわき上がる情熱は、たとえそれが一時のものであっても大切にして、その僅かかも知れない勢いで
練習すべきなんだと。
醒めてもよいではないか。またいつかやる気が起きれば。
仕事と日常生活に埋没するのだけは良くない。
たとえたまにでも練習すればほんの少しかもしれないけれど確実に前進するのだ。
posted by nakata @
11:40 午後
0 Comments:
コメントを投稿
<< Home
練習曲
《2009年7月〜》
吉俣良:大河ドラマ”篤姫”「メインテーマ」
Previous Posts
チビチャトラン
のだめ〜♪
ゴロニャン♪
かすみさん…
のだめ〜♪
仕事で
Orchestra♪
お帰り〜♪
Piano
東京へ
0 Comments:
コメントを投稿
<< Home