2006/11/27

Piano

練習への情熱は時おり取り戻すが、時期に醒めてしまうだろうと思って練習しなかった。

が、しかし、それは誤りだと気づいた。

時おりでもわき上がる情熱は、たとえそれが一時のものであっても大切にして、その僅かかも知れない勢いで
練習すべきなんだと。
醒めてもよいではないか。またいつかやる気が起きれば。

仕事と日常生活に埋没するのだけは良くない。
たとえたまにでも練習すればほんの少しかもしれないけれど確実に前進するのだ。