個人文集

小学校生活最後の春を迎え、各自、個人文集に名前を付けました。

表紙には文集の名前と絵が描かれ表紙の裏に「巻頭言」として名前の由来を書きました。

みんなの個人文集の表紙と名前の由来を紹介します。

「ミル・マスカラス」

 この題名をつけた由来は「ミル・マスカラス」というプロレスラーは、

 千の顔を持つ男というリングネームなのだ。だから「千の四十丸を持つ男」

 といわれるくらいになりたいのでつけた。

 希望はもちろん四十丸をいっぱいとることだ。そのための計画として

 作文の中にいろいろな実例をあげたりしてよい作品を作りたい。

 「12か月の文集」

  私がこの文集を、12か月の文集としたわけは

  12か月間おせわになるからです。

  又5年生とひきつづき同じ名にしたわけは、高学年らしい思い出を

  作りたかったからです。よい文集にしたいと思っています。

戸塚先生の「クジャクのハンコ」                   出ました!四十丸。1年を通じて四十丸が19個

                                  三十丸が7個だったそうです。(優秀!)

 

 先生が良いと思われた描写の横には、赤丸の印が、

 作文の最後には、いろいろなコメントを書いて

 下さいました。